2012年01月13日
みなさんにお届けする初夢
ちょっと遅くなったけど、今日はみなさんに初夢をお届けするよ。
(←要は夢のある話なんだけど)
今、大阪の橋下知事が大阪都構想を唱えているけど、
二重行政の解消はわかるけど、それだけなら別に「都」でなくてもいいはずだし、
結局あんまり意味なく終わると思う。
元気はいいんだけど、正直、何がしたいかわからないんだよね~
その「都(みやこ)」なんだけど、東京以外にもつくったらどうだろう。
「お~い、橋下知事と同じこといっとるやんけ!」ってつっこまれそうだけど、
違うんだな、単に名称を 「~都」 にするだけじゃないんだな。
文化専門の都(みやこ)とか武道・スポーツ専門の都とか学問専門の都とか
自分が考える都は目的型の都なんだな。
もうどこに造るか構想はできてて、(←藩の地域構想と一緒に考えた)
文化の都を日本の東と西に2カ所、武道・スポーツの都を1カ所、学問の都を1カ所
造る予定だ。(←もちろん政治家になれればだが)
文化の都なんてちょ~楽しいぜ。
漫画とか音楽とか映画とかどんどん新しい作品を世に送り出せる場所にしたいね。
そのためにもクリエーター(原作者・脚本家・作曲家等)を育てる学校とかも設置したいね。
私は文化に関してはクリエーター的能力を重視する人なので。
(←つまり構想力・発想力・想像力ってこと)
なんで文化の都だけ2カ所かというと、まあ来たるべき新しい時代に最も重視してるから
とも言えるんだけど、東西で競争した方がおもしろいと思ってるからだな。
歌なんか紅白より東西対抗戦にした方が絶対おもしろいぜよ。
武道・スポーツの都では新地域制度の藩代表が競い合う競技大会を開催したいね。
今ある国体がぜんぜん盛り上がっていない理由を考えると
1.県という地域単位に愛着をもっていないから
2.代表選手の出身地域がメチャクチャ
この2つが大きいだろう。
新しい競技大会では出身地に関しては厳しく問うつもりだ。
(←在住10年以上とかね)
あと、成績上位の選手・団体には賞金があっていいと考えている。
だって優勝する選手はものすごくがんばっているのにご褒美がないって
悲しいぞ。
賞金はスポンサー企業やテレビ中継料からひねり出せるはずだ。
要は、自分が考えているのは賞金ありの国内オリンピックだな。
国内に注目度の高い競技大会があれば、おのずと日本代表のレベルもあがるしな。
まあ、こんな感じのことを考えているわけですよ。
読むだけでも少しは楽しくなるけど、実現すれば、はんぱなく楽しいば~い。
(←要は夢のある話なんだけど)
今、大阪の橋下知事が大阪都構想を唱えているけど、
二重行政の解消はわかるけど、それだけなら別に「都」でなくてもいいはずだし、
結局あんまり意味なく終わると思う。
元気はいいんだけど、正直、何がしたいかわからないんだよね~
その「都(みやこ)」なんだけど、東京以外にもつくったらどうだろう。
「お~い、橋下知事と同じこといっとるやんけ!」ってつっこまれそうだけど、
違うんだな、単に名称を 「~都」 にするだけじゃないんだな。
文化専門の都(みやこ)とか武道・スポーツ専門の都とか学問専門の都とか
自分が考える都は目的型の都なんだな。
もうどこに造るか構想はできてて、(←藩の地域構想と一緒に考えた)
文化の都を日本の東と西に2カ所、武道・スポーツの都を1カ所、学問の都を1カ所
造る予定だ。(←もちろん政治家になれればだが)
文化の都なんてちょ~楽しいぜ。
漫画とか音楽とか映画とかどんどん新しい作品を世に送り出せる場所にしたいね。
そのためにもクリエーター(原作者・脚本家・作曲家等)を育てる学校とかも設置したいね。
私は文化に関してはクリエーター的能力を重視する人なので。
(←つまり構想力・発想力・想像力ってこと)
なんで文化の都だけ2カ所かというと、まあ来たるべき新しい時代に最も重視してるから
とも言えるんだけど、東西で競争した方がおもしろいと思ってるからだな。
歌なんか紅白より東西対抗戦にした方が絶対おもしろいぜよ。
武道・スポーツの都では新地域制度の藩代表が競い合う競技大会を開催したいね。
今ある国体がぜんぜん盛り上がっていない理由を考えると
1.県という地域単位に愛着をもっていないから
2.代表選手の出身地域がメチャクチャ
この2つが大きいだろう。
新しい競技大会では出身地に関しては厳しく問うつもりだ。
(←在住10年以上とかね)
あと、成績上位の選手・団体には賞金があっていいと考えている。
だって優勝する選手はものすごくがんばっているのにご褒美がないって
悲しいぞ。
賞金はスポンサー企業やテレビ中継料からひねり出せるはずだ。
要は、自分が考えているのは賞金ありの国内オリンピックだな。
国内に注目度の高い競技大会があれば、おのずと日本代表のレベルもあがるしな。
まあ、こんな感じのことを考えているわけですよ。
読むだけでも少しは楽しくなるけど、実現すれば、はんぱなく楽しいば~い。
Posted by 古恵良 元 (こえら はじめ) at 12:29│Comments(0)